ストレスと円形脱毛症

円形脱毛症の原因というのは、未だにはっきりとしたことがわかっていません。しかしながら、何らかの形で円形脱毛症とストレスが密接に関わっているといわれています。心理的、また、精神的なストレスを強く感じると円形脱毛症に成りやすいという統計が出ています。円形脱毛症の治療には、ストレスを溜めないことも大切です。
新しいものに飛びつかない性格なので、今になってやっと泡の白髪染めを購入。これまでのものを使用すれば、説明書を読まなくても済むし、テストの必要もない。本来は面倒くさがりなのかもしれない。でも新しい商品を使ってみて感動。1回押すだけで必要量が出る。それをさっとぬる。液だれもなくいつもの半分位の時間で付け終わった。あと1回使う分も残っているので経済的でもある。あわの白髪染めの仕上がりはきれいだとの事、新商品はやはり試してみるべきだ。
■経営コンサルタントが発見! 長財布はお金持ちの必須条件

 最近、富裕層で話題になっている本がある。タイトルは『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか? 』。いかにもお金持ちや、その予備軍が興味を持ちそうな刺激的なタイトルである。

 お金持ちの財布には共通点が多く、スマートな色や形をしているという。特に重要なことは、すべて長財布で、二つ折りの財布を使っている人はほとんどいないということだ。著者の亀田潤一郎氏は経営コンサルタントで、仕事柄興味を持って、多くの社長の財布を見せてもらった結果、長財布がお金持ちの必須条件だということがわかった。

 では、なぜ財布の形とお金の保有額がリンクするのだろうか。それは、お金の気持ちになって考えればわかることだ。誰でも狭くて窮屈で、散らかった場所には行きたくないし、滞在したくもない。反対に、広くて余裕のある場所には勧んで足を運んだり、その場所で腰を落ち着けたくなる。

 つまりお金の立場からすると、二つ折りの財布などより、長財布の方がお金の居心地がよいのだ。お金持ちは、お金を自分の人生のパートナーとして認めて、相手の気持ちになって考えているからこそ、敢えて長財布を使っているのだ。実際、長財布はズボンのポケットには入らないので、使い勝手が悪いという人も多い。それでも、ここはお金の気持ちに立つということが大切なのだ。

 一般の人たちの中に、お金は自分の人生の重要なパートナーだと、真剣に考えている人はどのくらいいるだろうか。お金はなくては生きていけないので、大事なものだとは認識していても、自分の人生を豊かにしてくれるパートナーだとはなかなか思えないものだ。

 逆に、お金に執着するのは汚いとか嫌らしいと考える人も多いが、自ら嫌っていては、相手もこの人と一緒にいたいと思えないだろう。お金を敬遠することで、お金と親しくなる機会を自ら奪っているのだ。 ここが、一般大衆とお金持ちの決定的な違いなのかもしれない。

■長財布こそ、お金の“応接室”だ

「きれいなところだから、ゆっくり寛ぎたいな」
「落ち着いていて、とても居心地がいいな」
「こんな場所なら、ずっと居たいな」

 お金にこんな風に思われる財布、それが「長財布」だということだ。ただし、ただ長財布だけを使っていれば、必ずお金持ちになれるわけというものではない。まず財布の中身を整理整頓して、きれいに片づけておくことが大切。無造作に仕舞い込みがちなレシートやクレジットカードなども、キチンと分類して最小限必要なものだけを入れておくようにする。

 ぶ厚い財布は一見お金持ちに見えそうだが、本当のお金持ちの財布は薄くてスッキリしているものだ。中身がゴチャゴチャとしていては、お金の居心地は悪いに決まっているからだ。

 「お金さん、よくいらっしゃいました。どうぞ、ごゆっくりしていってください」
そんな気持ちを常に持っていれば、自然とお金が貯まっていくようになる。つまり長財布こそ、お金の“応接室”だと考えるのだ。

 だからこそ、自宅にお金というお客様をお迎えするという気持ちを忘れなければ、お金持ちへの道が開けてくるといえるだろう。

■年収が財布の値段の200倍になる方則

 お金と財布の関係には、もうひとつ不思議な、そして信じられない方則がある。それは、年収が財布の値段の200倍になるというものだ。

 もともと何の関係もない財布の値段と、年収がどうしてリンクするのか。著者の亀田氏が言うには、「わたしが幾多のお財布を見てきた経験から言って、ほぼ間違いなく(年収が財布の値段の)200倍前後の範囲に収まる」ようだ。

 5万円の財布なら年収1000万円に、10万円なら2000万円になるという方則だが、これは単なる財布と年収を掛け合わせた方程式ではない。財布にいくらかけるかという意識は、お金をいかに大切に扱うか、そしてお金をいくら稼ぐかにリンクする大切なマインドなのだ。つまり、財布の値段からマインドコントロールして、お金持ちへの道標を指し示しているといえるのだろう。

 したがって、5万円の財布を持っていても、現在の収入が500万円しかない場合には、この方則を絶えずイメージすることで、限りなく年収1000万円に向かって突き進んでいける。

 そうすれば、自ずとお金を大切に扱うようになり、お金もまた自ら居心地の良いところに集まってくるはずだ。お金は前向きで、自信を持った人のところが大好きなので、大勢の仲間を連れてやってくる。

 これこそ、お金持ちになる原点であるといってもいいかもしれない。一般大衆には思いもよらなかったことが、お金持ちへの道の第一歩なのだ。

■お金持ちは4つのパターンに分類できる

 長財布がお金を招く重要なツールだということがわかったが、他にもお金持ちになる生活習慣というのがあるのだろうか。

 お金持ちは、超豪華マンションに住み、高級外車を乗り回すような一見派手な生活をしているように思われがちだが、実はそうでもないらしい。

 お金持ちは、次の4つのパターンに分類できる。

●1.プレムアムリッチ

「いつもの店で、いつもの店員さんから、いつもの決まったブランド品」を購入する。比較的高齢者のお金持ちが多く、商品へのこだわりが強いが、時間をかけることはしない。

●2.ミーハーリッチ

「こんなに良い商品を、こんなに安く買えた」といって自慢するタイプ。購買力は旺盛だが、強いこだわりは持たない反面、流行には敏感で、話題になっているものは必ず一度は使ってみる。

●3.情報収集リッチ

商品に関する情報収集能力に長けていて、少しでも良いサービスや商品を求めている、もっとも目の肥えたお金持ち層。年齢的には若年層だが、一番手強い消費対象である。

●4.コンビニリッチ

ブランドなどにこだわりがなく、仕事熱心で時間をかけずに用事を済ませたいタイプ。

 この中でも、比率的には「3.情報収集リッチ」と「4.コンビニリッチ」が多数派だが、両者の共通点は、無闇にお金をかけないこと。ブランド品だからといって飛びつくのではなく、価格と内容を吟味して、納得できれば購入するという傾向があることだ。

■電動歯ブラシでお金持ちの傾向がわかる

 お金持ちのそのような手堅い消費傾向を証明する例として、電動歯ブラシを挙げておこう。歯医者に通ってホワイトニングの治療をすると数万円もかかる一方で、200〜300円の市販の歯ブラシでは、十分に汚れを取ることは難しい。

 そこで、お金持ち層のお眼鏡にかなったのが、数千円の電動歯ブラシで、楽にそしてきれいに磨ける機能と値段がほどよく、コストパフォーマンスが優れていると評価されて、飛ぶように売れたわけだ。

 一見ブランドにこだわらないように見えて、コストパフォーマンスや機能にはとても敏感なのが、お金持ちの所以なのである。

 本当のお金持ちとは、豪華絢爛なライフスタイルとは異なり、中古の国産車に乗り、目立たない地味な生活をしている人が多い。

 だからこそ購買対象とする企業側は、なかなか正体を現さないこのお金持ち層をターゲットにすることに苦労するわけであるが、今後ますますこのタイプのお金持ち層が増えることが予測される。

■「ゲーテッドタウン」という要塞が都内に出現

 もうひとつ、ここ数年、お金持ちの間で注目されている「ゲーテッドタウン」について紹介しておこう。 アメリカでは「ゲートコミュニティ」と呼ばれ、80年代からつくられ始めて、現在では5万ヶ所ぐらい存在している。セキュリティを重視し、ゲートを設けて敷地(区画)内の出入りを制限する地域づくりは、治安が悪化した欧米で1980年代ごろから増え始めた。

 住宅地の周囲をぐるりと高さ2メートル以上の壁や柵で囲い、入り口を数カ所に限定し、出入りを制限するのが特徴だ。建設費が嵩む上に、セキュリティシステムなどの維持費もかかるので、当然超高級物件としてお金持ち向けに販売されている。

 日本ではこれまであまり見られなかったが、凶悪事件の頻発や治安の悪化によって、にわかに注目され始めている。特に、資産家を狙った犯罪が頻発する最近では、身を守る手段として、隠れた需要を喚起しているようだ。

 ここ数年、高級住宅街とされているエリアに、続々と建築され始めている。例えば、閑静な住宅街が多い東京都世田谷区では、青山学院大学の跡地(約4万9000平方メートル)に積水ハウスなどの大規模マンション「東京テラス」が、大学の塀の形をほぼそのまま生かして建設された。

 外門から共用施設に入るのにオートロック式のドア、さらにマンション棟に入るのにもオートロックの玄関があり、公道に面した外門は午後11時に閉鎖される。その後、帰宅する住人は各戸の住戸キーで解錠して入らなければならない。

 また、セコムホームライフと平和不動産が、同区内の公社跡地約1万5500平方メートルに建設した「グローリオ蘆花公園」は、5〜12階建ての独立した建物を配置して、外周の壁にはセンサーを通し、敷地内には防犯カメラ約120台を設置するなど、セコムの最新セキュリティシステムを完備している。

■犯罪に対する“免疫”が弱い子どもが育つ危険性

 これらの物件は、一見安全なように見えるが、立正大学の小宮信夫教授(犯罪社会学)によると、 「犯罪は入りやすく、見えにくい場所に起こる。ゲーテッドタウンは内部の安全性が一時的に高まるが、塀の外周部は逆に人の目が行き届かなくなり、危険性が高まる。また、内部で育った子どもは外部の子に比べ、防衛能力の開発を怠りがちで、外に出たときに犯罪被害に遭いやすい」ということだ。

 また、敷地内には居住者と招待者以外は入れないので、「子供を安心して遊ばせられる」という肯定意見の一方で、周辺住民からは「地域が分断される」などの不満の声も上がってくる。

 ただでさえ、お金持ちに風当たりの強い風潮がある中で、今後ゲーテッドタウンがどこまで普及するか注目されるところである。

参考資料:『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか? 』(サンマーク出版)、『プレジデント』(2011.7.4号)、『新 日本のお金持ち研究』(日経新聞出版社)、『産経ニュース』サイトなど
(ビリオネア・リサーチ・グループ)

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