CFD(Contract for Difference)

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ルイス・ハミルトン(マクラーレン)に、現在所属するマクラーレンからレッドブルに乗り換える可能性があるという憶測が出てきた。

『Sapa-AFP wire(サパ・AFP・ワイヤー)』は、週末、ハミルトンがジル・ビルヌーブ・サーキットのオフィスで、レッドブルの関係者と会ったと伝えている。

チーム側はハミルトンが、「社交的な訪問」で15分間レッドブルの代表を務めるクリスチャン・ホーナーと過ごしたと認めている。

この新たな報道は、ハミルトンがサイモン・フラー率いる『XIX Entertainment(19エンターテインメント)』とマネジメント契約を交わしていることが関係していると見られている。フラーはイギリスの有名なサッカー選手、デビッド・ベッカムなど、さまざまな選手や著名人と契約している。

最新のうわさでは、ハミルトンが難しい時期を過ごしていることに原因があるのではないかという。ハミルトンの攻撃的なスタイルやF1を統括するFIA(国際自動車連盟)のオフィシャルとの間で論争が問題のようだ。

マクラーレンのチーム代表を務めるマーティン・ウィットマーシュは、「ルイスは残念だったと思うが、彼はレーサーとして自分のスタイルを貫くべきだし、そうすると思っている」と述べている。

ハミルトンは、メルセデスのモータースポーツ部門副社長のノルベルト・ハウグからも温かい言葉をもらっている。

「ルイスはいいドライバーだし、友人でもある。彼に対する批判に共感する気はない。われわれはルイスをサポートするよ。彼は偉大なドライバーなんだ」

ハミルトンとマクラーレンの契約は来シーズン末までだ。

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 【ベセスダ小坂大】米大リーグは14日、オールスター戦(7月12日、アリゾナ州フェニックス)のファン投票ア・リーグ第3回中間結果を発表した。11年連続出場がかかるイチロー(マリナーズ)は123万1035票で外野手部門5位に後退した。第2回中間発表では4位だった。

 エルズベリー(レッドソックス)が144万7715票で外野手部門4位に浮上した。外野手部門トップは全体でも最多得票のバティスタ(ブルージェイズ)で304万2091票。2位グランダーソン(ヤンキース)240万6946票、3位ハミルトン(レンジャーズ)179万9339票と続く。オールスター戦はファン選出の野手(外野手は3人)が先発出場する。

 指名打者部門の松井(アスレチックス)、二塁手部門の西岡(ツインズ)は上位5人に入っていない。大リーグ公式ホームページでの投票は30日(日本時間1日)まで。監督推薦の投手と野手の交代選手を含めた各リーグ33人の最終結果は、7月3日に発表される。

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ルイス・ハミルトン(マクラーレン)の最新のトラブルの方が、チームメートのジェンソン・バトンがカナダGPで繰り広げたセンセーショナルな優勝よりも魅力的らしく、各紙面の見出しをにぎわしている。

モントリオール(カナダGP開催地)で何度もドライバーに接触し、最後はバトンとの接触でリタイアとなったハミルトンが、論争の的になり、『Bild(ビルト)』には、「ルイス・ハミルダム(ダム=愚か者)」という見出しが躍っている。

デビッド・クルサードは『Telegraph(テレグラフ)』の最新のコラムで、「さまざまな点から、正直忘れられないようなグランプリで見せたバトンのセンセーショナルな優勝が、きちんと見出しになるべきなのに残念だ」と書いている。

『El Mundo(エル・ムンド)』は、バトンを「サーキットの紳士」と書き立てている。チーム代表のマーティン・ウィットマーシュは、最後の周回で飾った勝利をF1史上もっとも偉大な勝利のひとつと話している。

しかし、メディアやコメンテーターは明るい話題よりも否定的な話題を口にするもので、中にはニキ・ラウダ、スターリング・モス、エマーソン・フィッティパルディといった偉大なドライバーもみんなハミルトンの批判をしている。

マクラーレンの元ドライバー、ジョン・ワトソンは『Talksport(トークスポーツ)』ラジオに、「あの時、ルイスがいい位置にいたとは思わない」と、彼らに同調した。

さらに『BBC』のコメンテーターを務めるマーティン・ブランドルはこのような意見を述べている。「ルイスは完走する必要があるのに、クルマにダメージを与え続けていた。異なった方法でレースをしていた。それでは、うまくいくわけがない」

バトンもチームメートのトラブルにコメントしているが、F1を統括するFIA(国際自動車連盟)に命を守るためにハミルトンを出走禁止にするべきと求めたラウダを強く批判した。バトンは『Mirror(ミラー)』に、「そうは思わないな。彼のドライビングスタイルは攻撃的だと思うけど、いつだって間をあけているよ」と話している。

またバトンは、『The National(ナショナル)』に「ルイスはよく見出しになるけど、それは彼がすばらしいからなんだよ」とコメントした。

『The Sun(サン)』のコラムで、ラウダは「ルイスはもう少し落ち着いて、セレブやロックスターのようなことをする時間を減らすべきだ。彼はミスをしているし、ドライビング自体にもっと専念し、集中する必要がある」と書いている。ラウダはハミルトンの態度に問題の一部があるという意見だ。

これにはクルサードも同じ意見だ。「ルイスは今、少し破滅的なように見える。ライバルと比べるとね」それでもクルサードは、ラウダが言う、ルイスがほかのドライバーの安全性に対して脅威となっているとの主張には反対のようだ。

ハミルトンの広報は、「ニキの見解は尊重するが、この件については間違っている。ルイスは、アクシデントを起こしたことでスチュワード(レース審議員)に問題を説明し、疑念は晴れた。意図的にほかのドライバーをコースアウトさせたり、ケガさせたりするようなことは決してない」と主張している。

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