過払い請求について、個人で過払い請求をする場合は費用が極力抑えられる点がメリットです。しかしなるべくならこの方法は避けたほうがよいでしょう。一般的にこの請求は、専門家である弁護士等に依頼するのがよいでしょう。安くあげようとして、自分で行うこともひとつの方法ではあります。しかし、自分で行うとうまくいかないことが多いといわれています。
よく電車やバスなどの公共交通機関の中の広告に、過払い請求や美容整形などの広告がでかでかとある。それも通年である所を見ると、過払い請求などは本当にニーズがあるのかもしれない。儲からないことにお金を使う人などはいないだろうから、多分広告主である法律事務所はこうして広告を出して設けているのかなと思っている。
「株式会社めぐみ」(千葉県木更津市)が運営する通所介護事業所「めぐみの家」(同)の利用者が、今年7月に送迎車内に取り残されて熱中症で死亡した事故で、県警木更津署は12月10日、業務上過失致死の疑いで同社社長ら2人を書類送検した。
送検容疑は、通所介護利用者の送迎で同社社長の女性(63)と元運転手の男性(70)が7月24日、利用者の降車確認を怠ったことから、女性の利用者(81=当時)を午前9時10分から午後5時すぎまでの約8時間、車内に取り残して熱中症で死亡させた疑い。同署によると、社長と元運転手は容疑を認めているという。
問題が発覚した後の7月27日、千葉県と木更津市は合同で同施設に立ち入り調査を実施。利用者の安全が確認できるまで事業休止を要請していたが、8月12日付で休止要請を解除した。また、同施設の管理者は11月1日付で社長から別の従業員に代わっている。
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千葉県木更津市の介護施設「めぐみの家」で7月、利用者の女性が送迎車内に取り残されて死亡した事故で、県警木更津署は10日、業務上過失致死の疑いで、いずれも木更津市に住む同施設経営の女(63)と元運転手の男(70)を書類送検した。同署によると、2人は容疑を認めており、女は「大変申し訳ない。自分のミスだった」と話しているという。
同署によると、死亡した女性は同施設のデイサービスを利用していた同市貝渕、無職、宇田川美知子さん=当時(81)。
送検容疑は7月24日、送迎のため宇田川さんをワンボックス車に乗せて同施設に到着した後、車内の確認を怠り約8時間にわたって車内に取り残し、熱中症で死亡させたとしている。
同署によると、普段は迎え先の件数と乗車する利用者数が同じだったが、当日は他の利用者の付き添いの人が1人乗っていたため、宇田川さんが降りていないのに、迎え先の件数と同じ人数が降りた時点で車の扉を閉めたという。
宇田川さんは最後部の座席に斜め横の姿勢で座っており、座席シートで前から見えない状態になっていたという。当日の車内の気温はピーク時で50度を超えていたとみられる。
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◇消費者物価と連動 05年基準で0.3%以上減
なるほドリ 来年4月から年金の額が減るって、お年寄りが話していたよ。なんで?
記者 年金制度には「物価スライド」という仕組みが取り入れられていて、物価の変動に合わせて支給額を決めることになっているからです。今年は生鮮食料品を含む全国消費者物価指数の下落が確実だとみられています。これに伴って政府は年金の支給額を減らすことを決めました。
Q 去年の物価と比べるの?
A いいえ。今回の基準年は05年です。というのは、年金の支給額を減らす場合、「前回減らした年度の前の年の物価を基準にする」と決まっているからです。前回減らしたのは06年度なので、05年の物価と比較します。今年12月の物価が11月と同じだと、年平均の物価指数は05年を100とした場合、99・7になります。つまり、05年より0・3%下がるので、年金額も0・3%減らす計算になっています。12月の物価がさらに下がれば、引き下げ幅が0・4%になる可能性もあります。
Q 日本はデフレで物価がずっと下がっていたんじゃないの。何で今年になって急に減らすの?
A 意外かもしれませんが、05年を基準にすると06年と08年は前の年よりも物価指数が上がっています。09年から今年にかけて物価が下がり、とうとう05年の水準を割り込んだのです。
Q 物価が上がった時は、もらえる年金も増えるの?
A 実はそうではありません。これにはわけがあります。00年代初めに物価が下落基調となった時、当時の政府はお年寄りの反発を恐れて支給額を減らさずに3年間据え置きました。だから、厚生労働省によると、今年度の年金の支給水準は、物価の変動をそのまま反映させた場合に比べて1250円ほど高いんだそうです。この差を埋めるため、04年の年金改革で、物価が上がっても年金の支給額は上げず、基準年より物価が下がったら年金の額を減らす今の仕組みを導入したんです。
Q それで、年金は一体いくら減るの?
A 下げ幅が0・3%なら、国民年金で40年間保険料を払い続けた人の場合、200円下がって6万5808円に。厚生年金の場合は、40年間働き続けて平均収入が年間430万円程度のサラリーマンと専業主婦の夫婦2人分で、709円下がり23万1883円となります。(政治部)